2008年12月02日 23:10
今日、著書『国家の罠』で有名な佐藤優さんの講演会に行ってきました。
まずは軽く佐藤さんのプロフィールを(Wiki抜粋、加筆)
佐藤 優(さとう まさる、1960年 - )
日本の外交官、作家。男性。同志社大学神学部卒、同大学院神学研究科修了。外務省入省。ロシア情報収集・分析のエキスパートとして活躍し、「異能の外交官」「外務省のラスプーチン」などの異名をとった。
2002年5月、背任容疑で逮捕。無罪を主張するが1審で有罪判決、2審で控訴棄却、2008年現在最高裁に上告中。 1審判決後、事件の内幕や背景などをつづった著書『国家の罠』を出版、ベストセラーとなった。
執筆時の肩書きは「起訴休職外務事務官」。護憲派にして、国体を重視し皇統の維持を強く訴える尊皇家であり、キリスト教徒でもある。
※ラスプーチン:帝政ロシア末期のシベリア、チュメニ州ポクロフスコエ村出身の農民、自称祈祷僧。謎に包まれた経歴や怪異な容貌から怪僧・怪物などと呼ばれ、ロシア帝国崩壊の原因をつくった悪人として、その人物評はすこぶる低調である。
今日の講演会は佐藤さんの母校同志社大学が主催し
演題も『インテリジェンスと同志社精神』というように
同志社色の強い印象を受けました。
内容は外務省関係中心なのかなと予想していたのですが
バリバリの神学でした。
正直、神学やらマルクスやらは理系の僕にとっては
全くの領域外なので、難しい内容でした。
しかし全く理解できなかったというわけでもなく
論理立てて講演されていたので
というより神学という学問がめちゃめちゃ論理的なので(既存の神学の概念が壊れました。)
頭をフル回転させて理解していきました。
脳に汗をかきながら
ふむふむ、なるほど面白いなぁ
と聞いていました。
で内容はどんな感じだったんだ?と聞かれそうですが
内容盛り沢山のうえ神学について知識不足過ぎて
理論の論理展開が面白かったという感想ぐらいしか残ってないんですね(笑)
まぁしかし
佐藤さんめちゃめちゃ頭の回転が速い人だということは分かりました。
マシンガントークのうえ内容が本当に論理的。
学問を探究する学者という印象でした。
こういった神学のような学問は
論理が通っていれば、全てに一理あって
理論の派閥で争うことはナンセンスなんじゃないかと僕は思ってしまうのです。
全てに一理あれば最終的に自分の知識として取り入れる際、
自分が正しいと判断したもの、もっと単純に言えば自分の好きなもの、
を取り入れれば良いと思うのです。
そして僕にとって学問とは、
自分の哲学を様々な学問からの知識を取り入れ組み込み理論立てていくことだ
と勝手に思っているのです。
というようなことを思っていたので神学を探求しておられる佐藤さんの意見を是非聞いてみたいと思い
今日購入した『国家の罠』にサインをもらうついでに聞いてみました。
結果的には、僕の勉強不足でした。
佐藤さんに
「そうとは限らないんじゃない?君、理系なら基礎数学の勉強をしてみたらいいと思うよ。カール・ポパーの反証主義を勉強してみるといい。」
とアドバイスをいただきました。
勉強不足を指摘してもらえるのはとてもありがたいです。
知的好奇心をかき立てられました。
基礎数学を勉強してみようと思います。
命題の証明などに見られるような数学の要素が哲学や神学にはあると思います。
神学や哲学を研究している人はそこらの理系人より論理的のような気がしました。
そんないろいろと考えさせられた講演会でした。
古典的な学問に触れて渋いスモーキーな気分になりました。
LOVE PSYCHEDELICO『Everybody needs somebody』
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まずは軽く佐藤さんのプロフィールを(Wiki抜粋、加筆)
佐藤 優(さとう まさる、1960年 - )
日本の外交官、作家。男性。同志社大学神学部卒、同大学院神学研究科修了。外務省入省。ロシア情報収集・分析のエキスパートとして活躍し、「異能の外交官」「外務省のラスプーチン」などの異名をとった。
2002年5月、背任容疑で逮捕。無罪を主張するが1審で有罪判決、2審で控訴棄却、2008年現在最高裁に上告中。 1審判決後、事件の内幕や背景などをつづった著書『国家の罠』を出版、ベストセラーとなった。
執筆時の肩書きは「起訴休職外務事務官」。護憲派にして、国体を重視し皇統の維持を強く訴える尊皇家であり、キリスト教徒でもある。
※ラスプーチン:帝政ロシア末期のシベリア、チュメニ州ポクロフスコエ村出身の農民、自称祈祷僧。謎に包まれた経歴や怪異な容貌から怪僧・怪物などと呼ばれ、ロシア帝国崩壊の原因をつくった悪人として、その人物評はすこぶる低調である。
今日の講演会は佐藤さんの母校同志社大学が主催し
演題も『インテリジェンスと同志社精神』というように
同志社色の強い印象を受けました。
内容は外務省関係中心なのかなと予想していたのですが
バリバリの神学でした。
正直、神学やらマルクスやらは理系の僕にとっては
全くの領域外なので、難しい内容でした。
しかし全く理解できなかったというわけでもなく
論理立てて講演されていたので
というより神学という学問がめちゃめちゃ論理的なので(既存の神学の概念が壊れました。)
頭をフル回転させて理解していきました。
脳に汗をかきながら
ふむふむ、なるほど面白いなぁ
と聞いていました。
で内容はどんな感じだったんだ?と聞かれそうですが
内容盛り沢山のうえ神学について知識不足過ぎて
理論の論理展開が面白かったという感想ぐらいしか残ってないんですね(笑)
まぁしかし
佐藤さんめちゃめちゃ頭の回転が速い人だということは分かりました。
マシンガントークのうえ内容が本当に論理的。
学問を探究する学者という印象でした。
こういった神学のような学問は
論理が通っていれば、全てに一理あって
理論の派閥で争うことはナンセンスなんじゃないかと僕は思ってしまうのです。
全てに一理あれば最終的に自分の知識として取り入れる際、
自分が正しいと判断したもの、もっと単純に言えば自分の好きなもの、
を取り入れれば良いと思うのです。
そして僕にとって学問とは、
自分の哲学を様々な学問からの知識を取り入れ組み込み理論立てていくことだ
と勝手に思っているのです。
というようなことを思っていたので神学を探求しておられる佐藤さんの意見を是非聞いてみたいと思い
今日購入した『国家の罠』にサインをもらうついでに聞いてみました。
結果的には、僕の勉強不足でした。
佐藤さんに
「そうとは限らないんじゃない?君、理系なら基礎数学の勉強をしてみたらいいと思うよ。カール・ポパーの反証主義を勉強してみるといい。」
とアドバイスをいただきました。
勉強不足を指摘してもらえるのはとてもありがたいです。
知的好奇心をかき立てられました。
基礎数学を勉強してみようと思います。
命題の証明などに見られるような数学の要素が哲学や神学にはあると思います。
神学や哲学を研究している人はそこらの理系人より論理的のような気がしました。
そんないろいろと考えさせられた講演会でした。
古典的な学問に触れて渋いスモーキーな気分になりました。
LOVE PSYCHEDELICO『Everybody needs somebody』




神田昌典さんもオススメの一冊。






コメント
ichi | URL | -
Re: 外務省のラスプーチン。
神学か〜俺もよーわかりません。笑
また話し聞かせてちょ。
( 2008年12月03日 01:38 [編集] )
わだ | URL | -
Re: 外務省のラスプーチン。
>ichi
また話すけど、
とりあえず、、、
難しかった(笑)
( 2008年12月03日 03:04 [編集] )
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