最短距離。

2009年07月04日 23:39

今日は良い天気でしたね。

日差しが気持ちよかったので、本を買いに近くのショッピングセンターにチャリでぶらぶら行ってきました。

まぁ近いっていってもチャリで30分近くかかるんですけどね。


i-Podで音楽聴きながら、良い気分だな〜最高だな〜

そんな感じで、さして何も考えずいつもの道を進みました。

道路沿いの道なので目的地までに信号がいくつもあるわけです。

心なしか今日はいつもより多く赤信号に出会いました。

最高に良い気分だったのですが、何だか気にかかりました。

せっかく心地よいスピードで進んでるのにな〜と。


で、無事到着し買い物も済ませ、さぁ帰ろうとなった時、いつもは何も考えず来た道を戻るのですが、今日は行きのことがあったので、少し考えました。

できるだけ信号にあわずに行く道はないんだろうか、と。

いつもの道は道路沿いなのですが、その道から一本道を外すと民家や水田が並んでいます。

さすがにそこには信号が立つような大きな道はないだろうと考えて、

いつもの道の一本奥の道を選び進みました。

すると、行きは何回も止まっていたのに、

ほとんど止まることなく

スーーッと

行けたんです。

ほんのちょっとしたことなのに、肉体的にも精神的にもプラスの効果を感じました。



決まりきった道を進むのも快適と言えば快適ですが、

もっと快適な道があるのならそれに越したことはありません。

それに目標への最短距離を進むことには気持ちが乗ります。

目標への近道はないが、最短距離はある。

そう思います。


僕は最上志向が強いので、より良いものを探す傾向にあります。

しかし、自分の中で決まりきったことに対しては思考を止めてしまっています。

「いつもの」つまり「自分の中で決まってしまっていること」っていうのは、

自分が決めているだけであって、まだまだ良くできる余地が残されているような気がします。


気温の上昇とともに頭の回転は落ちやすくなりがちですが、

知恵を絞ってより良くしていきたいものですね。





このゆるい感じがぽかぽか陽気に合います。
The Jeevas『Have You Ever Seen The Rain』







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顧客志向。

2009年07月03日 23:49

マーケティングの勉強がてらにドロップシッピングでも始めようかと思い、少し情報収集してみました。

するとドロップシッピング最大手のもしもドロップシッピングの公式ブログにこういった言葉がありました。

「この商品をどんなお客様に売りたいか」ではなく、

「この商品は『どんなお客様』が『何のために使う』のか」をイメージすることが最も重要です。


これにはハッとさせられました。

商品を売ろうとするとき、購買者のターゲットを絞りますよね。

僕もドロップシッピングを始めるにあたり、

何の商品を扱おうか。

そして、その商品はどういった層をターゲットとして売ろうか。

と思いを巡らせました。

その時の頭の中はというと、

この商品は、こういった層の人たちにニーズがあるはずだから売りたい。

となっています。

しかし、これでは十中八九売れなかっただろうと思います。

自分視点ですから、結局思い込みと自己満です。


島田紳介曰く、

「ええ商品やから買ってくれ、そういうんはこっちの勝手や。買う方にしてみたらそんなん関係あらへん。」

おっしゃる通りです。

こっちの勝手で物事を進めると、何でもそうですけど上手く噛み合いませんよね。


営業では「相手の立場になって考えろ」いわゆる顧客志向が鉄則と言われますが、実世界であろうとネットの中であろうと、こういった原理原則っていうのは、あてはまるもんなんだなと感じました。


できるだけ客観的になって、その商品のターゲットと仮定している相手のことを詳細にイメージする。

そうすることがターゲット選定の精度を上げ、ひいては儲けに繋がっていく。

そんな気がしました。


いやー顧客志向って深いです。





すっきりしない天気の毎日に、心がすっきりする一曲を。
BONNIE PINK『Ocean』






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リーダーの仕事。

2009年07月02日 23:49

昨日も少し引用したドリームインキュベータ会長の堀紘一さんの新著『年収が2倍にも3倍にもなる勉強法』を紹介したいと思います。

年収が2倍にも3倍にもなる勉強法
年収が2倍にも3倍にもなる勉強法堀 紘一

おすすめ平均
stars学ぶところが多かったです
starsこれからの「学習歴社会」のために・・・
starsこの著書はビジネスマンにとって、勉強の真理に通ずる
starsタイトルはいただけませんが。
stars目標設定と習慣化の重要性

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タイトルと装訂のダサさは何のその、内容は秀逸です。

タイトルにある「勉強法」からくるノウハウ的なニュアンスは全くなく、「なぜ勉強をするのか?」というところから始まり人生における勉強を明確にしてくれます。

勉強の心得を説いた本です。


ユニークな心得が多く、中でも

『鉛筆は後で削れ』

は個人的にツボでした。

いざ勉強を始めようというときに机の上を掃除し始めたり、

そんな経験誰にだってありますよね。

鉛筆は後で削れ、つまり勉強できないのは準備ばかりしているから。とにかくはじめてしまえ。

これは鉄則ですね。


他にもいろいろとあり、それぞれにおいて堀さんご本人の実体験(東大受験やハーバードMBA留学etc)をもとに勉強に対する心得を説かれているので分かりやすく、また内容も面白いです。


個人的にですが、この本を読んで非常にモチベーションが上がりました。


人間は、夢や目標に重きを置くビジョン型と目の前にある毎日に重きを置く価値観型の2タイプに分けられると言われています。

それでいうと僕はかなり価値観型の人間だと言えます。

しかし、ビジョン型・価値観型どちらにしろ関係なく昨日書いたように、

「今」の時点での方向性を描くことは大切だと感じました。


本著の中で堀さんはこうおっしゃっています。

リーダーは「分からないこと」を決めるのが仕事なのである。


この言葉を聞いて「なるほどっ!」と思いました。

健全に経営していくにはやはりビジョンが必要となります。

ビジョンなく行き当たりばったりでは、いずれつぶれますよね。

人間の思考をつかさどるのは脳です。

ざっくり言うと脳が自分という組織のリーダーと言えます。

自分自身をより高みへと導くには、

意欲が沸き満身創痍となれる方向性を自分自身に示す必要があると思います。

「わだ」という人間の良きリーダーとなれるよう知恵を絞っていかなければと感じました。


こんな感じで頭がすっきりし、中長期的視点が加わったことで、俄然モチベーションが上がったわけです。

堀さんに感謝です。ありがとうございます。


『年収が2倍にも3倍にもなる勉強法』、オススメの一冊です。

書店で見かけたら一度読んでいただければと思います。

前述の価値観型の考え方をしている方には、特にオススメです。


学び多き本でした。





色々気付きを得て、しかも頭もすっきりして気分良いです。気分が高揚する素晴らしい一曲。
Sigur ros with Bjork『Gobbledigook』





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人生補完計画。

2009年07月01日 23:55

今日は、高校時代のツレと『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』をレイトショーで見てきました。

1日は映画1000円で見れるんですね。

安い!

久しぶりのエヴァンゲリオンは、何だか懐かしかったです。

しかし、あの世界観はやっぱり良いです。

演出も圧巻でしたし、アニメ大国日本の凄さを実感しました。

内容も詰め込み過ぎな感じが無く、かなり楽しめました。

次作が今から楽しみです。


アニメで放映されていたのが1995〜96年にかけてなので、

もう14年にもなるんですね。

早いもんです。

しかし、14年も前のアニメ作品の新作がこれほど話題になりヒットするのは、ほんと凄いですよね。


エヴァンゲリオンと他のアニメとの違いは、

全体観があるかないか、

のような気がします。

多くのアニメはコミック原作が多いことからも、現在進行形であることが言えます。

一方、エヴァンゲリオンは、全体的な構想の実現へと進んでいく、そういう感じがします。

行き当たりばったりで進むより、(全てが全てそうではありませんが、、)

構想を持って進んで行く方が、

最終成果物が当初の予想と違ったとしても、質の高いものができるような気がします。



ドリームインキュベータ会長の堀紘一さんがこういったことをおっしゃっていました。

目標は、大・中・小と3つ立てる。

大目標とは30、40年後のこうありたいという自分の姿。
中目標とは大目標と達成するための10年単位の目標。
小目標とは1、2年単位の目標。

そして、これら3つの目標が整合性を保つようにする。
進んでいくうちに生じたズレを修正しながら進んでいくと、当初の大目標の痕跡は表面上跡形も無いが、事は必ず成るのである。だから人生は面白い。


僕はかなり行き当たりばったりな方なので、この堀さんの言葉にはガツンと頭を打たれました。

目標があってもなくても、その時々の出来事に対処していくことには何の違いもありません。

しかし、頭に構想があるのとないのとでは大きく違うと思います。

進みたい方向を意識できているか否か。

できれば自分の進みたい方向を見ながら進みたいものです。

14年後に自分自身が今のエヴァンゲリオンのような境地に至れるかどうかは、

今の自分自身の考え方が大きく左右するといっても過言ではない。

そんな気がします。


人生における構想や目標を持つことは大切だな、となぜかエヴァンゲリオンを見て感じた。

そんな夜の映画館でした。





もはやアンセムですね。
残酷な天使のテーゼ





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ビューティフル・マン。

2009年06月30日 23:24

またまた素晴らしい映像と出会いました。









てんつくマンのメルマガの紹介されていたのですが、

本当に素晴らしい!感動しました。

みなさんに是非、少しの時間でも良いので見てほしいです。


この映像の主人公はニック・ブイヂチ。

オーストラリア生まれ。

生まれつき手足がなく、小さな左足だけがあるニック。

そのため大きくなるにつれ人生に絶望し、8歳の時には死を心から望んでいたそうです。

しかし、ニックは一般の学校に通い、大学へと進学し、

自ら希望の光を灯していったのです。

そんなニックは今ではしあわせを伝える専任講師。

映像でも見られるように、講演では音楽を奏でたりワザと倒れたりして、子供たちに一生懸命伝えています。

倒れながらニックは、こう語りました。


生きていれば転んでしまうこともある。

転んだらどうすればいい?

また、起き上がらなくちゃならないでしょ。

なぜならば、転んだ状態ではどこにも行けないから。

でも時々人生には、転んだ時、もう起きられないと感じる時があります。

皆さん、私に希望があると思いますか?

なぜならば、このように転んでも、私には手足がないんですよ。

私がもう一度、起き上がる事は不可能みたいでしょう?

でも、そうではないんです。

私は百回でも起き上がろうとチャレンジします。

もしも百回すべて失敗して、私が起き上がる事を放棄したら、私は二度と起きあがれないでしょう。

でも、失敗してもチャレンジするならば、それは終わりではありません。

どうやって最後まで耐えられるのかが大事なことでしょう。

強く耐えぬけるでしょうか?

もう一度、起きあがれる勇気を得ることが出来ますよ。

こういう風にね。


そう言って、ニックは一生懸命頭や小さな左足を使って立ち上がります。

それを見た子供たちの表情が目に焼き付きます。

ニックが子供たちの心に大切なことを伝えた瞬間です。

講演後にニックと子供たちのハグする姿が感動的です。



なんて幸せそうな良い顔なんだろう。

なんて良い顔で笑うんだろう。

この映像を見て真っ先に感じました。

その笑顔と姿が勇気と希望の光を心に灯してくれます。



この映像を是非たくさんの人々に見てほしい。

そしてニックが運ぶ勇気と希望の灯火が世界に広がることを心から願います。




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