2009年11月06日 12:04
誰もが子供の頃、一度はやる人生ゲーム。
勝ち負けはお金、ステータスといったものが基準になります。
ゲームの鍵を握るのは、力、パワーなのです。
実際の人間の人生においても鍵はパワーなのか?
世界的な作家、故・シドニー・シェルダンの代表作『ゲームの達人
』にそのヒントが隠されているように感じます。
まずはこの作品のストーリーを。
簡単に言うと、主人公が「人生はパワーが全て」そうかたくなに信じ突き進んで行く話です。
そうして結局、主人公は親から引き継いだ会社を超巨大企業となるまでに育て上げるわけです。
この話から感じるのは、パワーはとても合理的だということです。
パワーを駆使すればゲームのほとんど全ての局面で勝つことが可能です。
ただ、ゲームにおいてパワーがその効力を発揮するのは「勝ち負け」がつけばという条件がつきます。
勝ち負けのつかないゲームなんてあるのか?
人生というゲームには「勝ち負け」はつかないと僕は思います。
ひとりひとりの人生の定義は異なりますしね。
ただ人生においても、パワーは大きな推進力となり得ると思います。
しかし、大切なのはそれが全てではないということです。
人生においてその大半の期間でビジネスとの関わり合いがあります。
でもそこで、忘れてはならないのは、ビジネス以上に人と関わるということです。
人には心があります。感情があります。
つまりは不合理なのです。
合理的なパワーで不合理にあたるのは無理がありますよね。
けど、なかなか合理、不合理のバランスは取りづらいものだと思います。
自分のことはただでさえ認識しづらいですしね。
そのために反面教師としてどちらかに偏った生き方とそのてん末を見ておくのもひとつの手ではないでしょうか。
『ゲームの達人
』はそれにうってつけの作品です。
「パワーが全て」そう信じる主人公が、お金、権力、ステータス、そういったパワーを価値観の最上位とした人生というものを見せてくれます。
主人公のもとには人生の終わりに何が残ったのか?
それは・・・
せっかくですから、あなたの眼で確かめてみて下さい(笑)
ただひとつ言えるのは、求めたものしか残らないということ。
これは世の中がどれだけ変化しようとも変わらない道理ではないでしょうか。
重い曲ですが、繊細ながらも躍動感があって好きです。
Nine Inch Nails『Hurt』
勝ち負けはお金、ステータスといったものが基準になります。
ゲームの鍵を握るのは、力、パワーなのです。
実際の人間の人生においても鍵はパワーなのか?
世界的な作家、故・シドニー・シェルダンの代表作『ゲームの達人
まずはこの作品のストーリーを。
世界有数の巨大複合企業『クルーガー・ブレント』とその一族の繁栄と衰退を描いたもの。巨大複合企業の老女社長、ケイト・ブラックウェルは誕生日の日、自らの死期を悟り、自らと自らの一族の奇妙な運命に思いを馳せる。「ビジネスはゲームだ。生き残るためには『ゲームの達人』にならなければならない」。果たして彼女は『ゲームの達人』であったのか?(wikiより抜粋)
簡単に言うと、主人公が「人生はパワーが全て」そうかたくなに信じ突き進んで行く話です。
そうして結局、主人公は親から引き継いだ会社を超巨大企業となるまでに育て上げるわけです。
この話から感じるのは、パワーはとても合理的だということです。
パワーを駆使すればゲームのほとんど全ての局面で勝つことが可能です。
ただ、ゲームにおいてパワーがその効力を発揮するのは「勝ち負け」がつけばという条件がつきます。
勝ち負けのつかないゲームなんてあるのか?
人生というゲームには「勝ち負け」はつかないと僕は思います。
ひとりひとりの人生の定義は異なりますしね。
ただ人生においても、パワーは大きな推進力となり得ると思います。
しかし、大切なのはそれが全てではないということです。
人生においてその大半の期間でビジネスとの関わり合いがあります。
でもそこで、忘れてはならないのは、ビジネス以上に人と関わるということです。
人には心があります。感情があります。
つまりは不合理なのです。
合理的なパワーで不合理にあたるのは無理がありますよね。
けど、なかなか合理、不合理のバランスは取りづらいものだと思います。
自分のことはただでさえ認識しづらいですしね。
そのために反面教師としてどちらかに偏った生き方とそのてん末を見ておくのもひとつの手ではないでしょうか。
『ゲームの達人
「パワーが全て」そう信じる主人公が、お金、権力、ステータス、そういったパワーを価値観の最上位とした人生というものを見せてくれます。
主人公のもとには人生の終わりに何が残ったのか?
それは・・・
せっかくですから、あなたの眼で確かめてみて下さい(笑)
ただひとつ言えるのは、求めたものしか残らないということ。
これは世の中がどれだけ変化しようとも変わらない道理ではないでしょうか。
重い曲ですが、繊細ながらも躍動感があって好きです。
Nine Inch Nails『Hurt』



神田昌典さんもオススメの一冊。





